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就職氷河期世代の年齢と特徴について解説!ピークはいつなのか?

   

こんにちは、ユーマです。

皆さんも就職氷河期や就職氷河期世代なんて言葉を一度は聞いたことがあると思うのではないでしょうか?

既に就職してしまっている人にもおそらく就職氷河期の洗礼を受けた人もいればこれから就活を控えて不安な人も多いと思います。

では現在の状況は一体どうなっているのか?今回は就職氷河期をテーマに書いていきたいと思います。

就職氷河期世代と言われる人はいつから??

バブル景気の1986年から1991年までの間は大企業だろうが、有名企業だろうがなんだろうが簡単に社員になれた時代。

バブルのころは日本全体が異様な雰囲気に包まれていたらしく企業も労働者も何もかもが何をやっても上手くいっていた時代!

現在の大学生からは考えられないような時代でした。

ですが現在は大企業どころか、中小企業にすら就職できない就活中の人が沢山いるご時世、、、時代は変わってしまったのですね。

そこからさらに就職率が悪くなっている時代を就職氷河期といいます。

就職氷河期世代には正確な定義というものが存在しているわけではないのですが、俗に言われている就職氷河期世代というものは1993年度から2005年度までの世代の人を就職氷河期世代というそうです。

生まれた年齢に変換しますと、1970年4月2日生まれから1982年4月1日生まれの人です。

また2006年から2009年までは就職氷河期を抜けていたのですが、

2010年から現在は新就職氷河期と言われており、1987年4月2日生まれ以降の人も就職氷河期世代なのです。

こちらの画像が大卒求人倍率と卒業年を示した図です。

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こう見ますと、1982年4月2日から1987年4月1日生まれの人はラッキーですね。

ちなみに就職氷河期が訪れている1993年にはバブル崩壊
新就職氷河期が訪れている2年前にはリーマンショックが起こっています。

就職氷河期世代の特徴とは?

現在までで最も就職氷河期ピークだった2000年、2001年の人達ですが恐ろしいことにこの年の大学求人倍率は0.99 1.09と2000年に関してみればなんと1を切ってしまっています。

また、大学に進学して最も大きな武器となると言われているものは新卒切符とまで言われているほど、日本では新卒にこだわっている企業がたくさんあります。

ですが、この就職氷河期世代の人達は大学生最大の武器であった新卒入社出来なかった人も多く、そこから何年たっても正社員として働けていない人も多いといいます。

このように新卒入社できなかった現在の30代後半辺りの世代の人達をロストジェネレーションなんて言葉でも呼ばれていて現在社会問題として取り上げられることもあるほどなのです!

ではこの就職氷河期世代の特徴は一体どのようなものがあるのか見ていきましょう!

就職氷河期世代の特徴1

特徴の一つ目は、不安定労働者(プレカリアート)である人が多い。

安定した職業や正社員になることが出来ずフリーターや派遣労働者、契約社員であるひとが非常に多いのが特徴です。

就職氷河期世代の特徴2

二つ目の特徴として言えることは、

晩婚化や出産の高齢化が多い!

どういう事かといいますと、就職氷河期世代は正社員になれる人が少なくフリーターや派遣率が高いと先ほど言いました。

なので結婚や結婚式、出産や子育ての養育費などのかなりの金額がかかるイベントが沢山あり中々踏みきれいないでいる人が多いというのです。

それだけではなく、就職活動に失敗してしまったせいで一旦ニートになりそのままズルズル親のすねをかじる生活をしてしまうパラサイトシングルなんてのも問題になっています。

就職氷河期世代の特徴3

三つ目の特徴はゆとり世代でも言われている、貯蓄傾向があるのです。

大変な思いをしているからこそ、お金の大切さが分かっているのかもしれませんね!

就職氷河期世代の特徴4

就職できた人はエリートが多い

当たり前といえば当たり前の話なのですが、就職氷河期でも大学の求人倍率が0.99や1.09などの鬼畜な数字のなかでも数少ない新卒の枠に入り込んだ人達。

そのために社内でも優秀な人が多いだけでなく、他の企業からもEヘッドハンティングされる場合が多いそうだなのです。

ピークは過ぎ去ったかのように見える就職氷河期だが

バブル崩壊から一度は就職氷河期は終わり就活生には明るい未来が見えたかに思えましたがまたしても新たな新就職氷河期がやってきてしまいました。

この新就職氷河期は何年後まで続くのか分かっていませんがおそらく後数年間は間違いなく就職氷河期からは出れそうにもないですね。

更に不幸なことに現在段階的にではあるのですが、年金受給年齢が引き上げられていってしまい企業は雇用者を65歳まで雇うことが決められました。

なので、年配の人を雇う年数を増やすということは新卒にはあまり力を入れることは出来ずに採用枠が減らざる負えない状態となってしまいました。

就職氷河期+新卒採用枠の減少、、、これから就職を控えている若者世代にはとても厳しい時代なのですね。

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